見えない“未来”を
CGで再現「CADオペレーター」
POINT01 3Dで「まだない家の中」で打ち合わせ
図面を見ても多くのお客様が「どんな空間になるのか」分かりません。そこで私たちは図面をCGで再現し、まるで空間の中にいるような体験をしていただきながら打ち合わせができるようにしています。図面では感じることができなかった「遠近感」や「高さ」のイメージ、「ここにこんなスペースが生まれるんだ」などCGならではの、誰にでも分かりやすい家づくりの進め方に努めています。
POINT02 3Dがあるからこそできる「具体的な提案」
CADオペレーターが住宅アドバイザー、インテリアコーディネーターがかいた平面図から3Dに起こす際に、空間の見え方を確認しながら作業を進めますが、時にはよりよいデザイン・見せ方のためにプランを一部変更して提案することがあります。
POINT03 「ちょっと違うかも？」にその場で
すぐ対応
CADオペレーターが打ち合わせに入ることで、その場で修正をCGに反映し、お客様にお見せし確認して頂くことができます。「ここを変えると、こういう見え方になる」とお客様とすぐに共有できることがアイムの家の進め方の特徴です。お客様がいつでも図面＋3Dで家での暮らしを具体的にイメージしながら、要望を私たちにお話して頂ける環境を作るようにしています。
建てる前に
マイホームをCGで確認 CGと実際に出来上がった
マイホーム画像をぜひ見比べて下さい
CADオペレーターについて
完成イメージを分かりやすく再現。
お客様に寄り添った提案も
建築部設計課 長瀨 菜摘
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Q
CADオペレーターとはどんなお仕事ですか？
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A
住宅アドバイザーやインテリアコーディネーターから受け取った、手書きの図面を正式にCAD上で清書して、立体的にイメージを確認できるようにCGで再現しています。清書中に「こうした方がよくなる」と思ったら、自分から提案することもあります。また、住宅アドバイザーから依頼があればお客様からのご要望をもとに、一から自分でプランを作ることもあります。そして、作ったものをお客様に提案する時には打ち合わせにも参加します。
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Q
どんな時にやりがいを感じますか？
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A
お客様に「家づくりが楽しい」と思ってもらえるように仕事をしているので、お客様のことを考えて提案したことが受け入れていただけた時は嬉しいですね。
お客様の伝えたい
本当の想いを汲み取る
アドバイザーがお客様にプランを提案しているときはお客様の反応を見て、気持ちを汲みとったうえでさらにこういう提案をしたらお客様の理想に近づけられるのではないか、と考えながらお家づくりをサポートさせていただいています。
お客様の中でイメージがまとまっていない方もいらっしゃるので、お客様の立場に立って考えるように心掛けています。
変更点をその場で
すぐに確認できるスピード感
打ち合わせにCADオペレーターが入ることによって、変更があれば間取りをその場で修正して、すぐに立体図で見てもらうことができます。
打ち合わせ時に、「次回までに変更点をまとめておきますね」ということではなくて、すぐに変更点を確認できるスピード感は、他ではなかなかない、当社の強みだと思います。
図面だけだと伝わりにくい部分があるので、立体的に確認していただくことで、家のイメージがグッと湧きやすくなると思います。
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Q
お客様へメッセージをお願いします。
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A
アイムの家の打ち合わせは、お客様とスタッフの距離が近いので、家づくりを楽しく感じていただけると思います。
ずっと愛着を持ち、好きであり続けて永く住んでいただける、そんな素敵な家を今後も提案したいと思っています。